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11月もスタートしましたね。
「お盆も過ぎるとあっという間に年末がやって来るよ~」と笑っていましたが、
本当にあっという間に年末の影がちらほらと見え隠れ。
秋から冬へ。季節が一歩ずつ進むのを実感しています。

さて先日、東リさんの新製品発表会へ行ってきました。

東リさんは、タイルカーペットや塩ビタイルなどの床材、クロス、カーテン等の内装 材を幅広く扱っていらっしゃる業界大手のメーカーさんです。

オフィスや街中の店舗でもたくさん使われているので、
みなさまも、実はよく目にされていると思います。
弊社でも、オフィスや店舗などの内装工事では、とてもお世話になっています。
今回の展示会では、新しい機能を持った商品や新柄など、たくさん紹介されていました。

今、トレンドなのは、木目の中でもグレージュなどの少しくすんだ色味の古木のような風合いのもの、石目だとモルタル柄は継続して人気があるそうです。
またタイルカーペットでは、石畳を表現した柄や、人口芝のようなグリーンを表現した商材も多数発表されていて、今人気のカジュアルなオフィスの内装に合うようなものが増えていました。
また、2020年の東京オリンピックに向けた傾向として、
「Japan Design」として、和を取り入れたデザインも多く紹介されていましたよ。

その中でも私が気になったのが、MTEシリーズ。

MTEシリーズは東リ独自の特殊溶融エンボス加工により、表面を溶かして柄を表現されているものだそうです。 陰影と硬質な光沢感を持つタイルカーペットなので、間接照明を当ててより高級感を出してエントランスなどの「魅せるスペース」などに使ったり、あるいはオフィスの一角のリフレッシュスペースなど、色んな場所にマッチしそうです。
今後の案件で、ぜひご提案させて頂きたいなと思います!

そして、石畳や人口芝等を表現されているのが、こちら。

色味や柄などもこんなにたくさん種類が増えていました。
空間に合わせて色々選ぶのもまた、楽しそうです!


さらに、インパクトのある柄を表現できるタイルカーペットのシリーズ(エクスクロームシリーズ)にも、その柄の種類が増えたそうです。

こちらの桜の柄は、もとは京都の呉服屋さんで特注品としてデザインされたもので、
とてもきれいな柄で反響が多かったため、今回ラインナップに加わったそうです。
実際に、桜の花びらが浮き上がるような雰囲気がとてもきれいでした。
こちらも、とても印象的なアクセントになりそうですよね。
どこかでご提案できる機会があればいいなと思っています!!

ちなみに、今回の展示会が開催されたのは、日本綿業倶楽部という建物です。

昭和7年開館当初のままの面影を伝え、豪華さ重厚さは昭和初期の名建築として高く評価されているそうです。
文化庁より平成9年6月登録有形文化財、平成15年12月重要文化財に指定されたそうで、ルネサンス調の内装は本当に豪華。
1Fロビーに一歩足を踏み入れるだけで、何だかタイムスリップしたような気分です。
扉も、この重厚感!圧倒されて、思わず扉を開けるのをためらってしまいました…

大阪の街中にも歴史的建物はたくさん残っていますが、なかなかその存在に触れる機会は少ないものです。
今回、このような機会に訪れることができて思わずワクワク!ドキドキ!
展示会と建物と、2倍楽しませて頂きました!

大鋳