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こんにちは、majimaです。

今日から新年度が始まりましたね!

 

年度が変わる4月は、多くの法律が改正されるタイミング。

そこで、本度中に施行される「改正建設業法」について少しご紹介します!

 

建設業界では「納期優先」「安く受注しないと仕事が取れない」といった事情から、

他産業と比較して賃金が低く、長時間労働が常態化しているという問題を抱えています。

 

特に下請け業者の場合、「元請けの言い値で仕事を受けるしかない」状況が続き、

利益が圧迫されることも少なくありません。

 

このような状況が続く中で、建設業への新規参入者が減少し、

担い手の確保が困難となっていることが大きな課題となっています。

特に若年層の建設業離れが顕著であり、

将来的にこの業界を支える人材が不足する懸念が高まっています。

 

今回の改正では、労働者の処遇改善・働き方改革・生産性の向上を中心に、

建設業界全体の労働環境を大幅に改善することを目指しています。

 

取り組まないといけない内容はたくさん。

 

【労働環境の改善】

・労働者の処遇改善が進むことで、建設業界の魅力が向上し、若い世代の参入が期待される。

・長時間労働の是正や週休2日の確保により、働きやすい環境が整備される。

【生産性の向上】

・ICT技術の活用が推進され、施工管理業務の効率化が図られる。

・短い工期での契約締結が禁止されることで、無理のないスケジュールでの施工が可能になる。

 

他にも【資材価格高騰による労務費のしわ寄せ防止】など、

ご興味のある方は下記サイトもぜひご覧ください。

国土交通省HP:https://www.mlit.go.jp/tochi_fudousan_kensetsugyo/const/tochi_fudousan_kensetsugyo_const_tk1_000001_00033.html

 

建設業法改正は「業界を守るための改革」と言われており、

労働環境の改善により、業界全体のイメージアップも期待されます!

 

これらの内容をきちんと理解し、

ヴォーエルでも見直しや取り組みに努めたいと思います。

 

 

majima