こんにちは！

営業、企画、予算管理などを行っていますhoriと申します。（本当に久しぶりの投稿になります…）

大阪のほうではまだ朝は肌寒いですが、日中に20℃を超える日が出てきまして、少し汗ばむ気温になってきました。

過ごしやすい季節が待ち遠しいですね。

前回のブログでもお伝えしてましたが、男性陣のほうも投稿していきますので、どうぞ、よろしくお願いします！

さて、本題になりますが、最近の現場で放送通信機器様の事務所移転改装をさせていただいてまして、神戸の六甲アイランドで工事をしていました。

その帰りの出来事になりますが、前々から行こうと思っていました神戸の長田町にあるカフェにいってまいりました。

『ぱるふあん』です！

私自身、レトロ昭和カフェが好きでよく行くことが多いです。

ただこちらのお店に限っては、他のお店と違い、ファサードから白と黒の対比のスタイリッシュな印象がありました。

今まで行ったレトロカフェの中でも上位に入るかっこよさでした！

アーチに描く内壁。お月様みたいな、ぼんぼりみたいな、まあるくて大きな照明。

内壁がアーチ状になっていますので、洞窟の中にいるような気持ちになりました。

丸い入口の硝子部分から入り込んでくる光も美しさを感じました！

装飾品がほぼなく、シンプルな内装でしたが、無駄をそぎ落としたこのシンプルデザインが、美しさやかっこよさを際立たしているのかと思いました。

印象的な部位で言いますと、カウンターの小口のR部、壁仕上げの和紙とモルタル？のような素材が職人さんたちの手仕事感があり、技術の凄さを感じました。

こちらはモールテックスという商材です。（弊社施工事例）

こちらの写真のように、ヴォーエルのデザイン、職人もこの手仕事感の表情など、素材にはこだわっていますので、是非、施工事例など見ていただけたらと思います。

表情は豊かですので、唯一無二のデザインになること間違いなしですので、ご興味ある方は是非ご相談ください！！

最後にこちらが私が良く考え事をするときに行く純喫茶になります。

なかなか落ち着きますよ～

hori