オフィスの内装デザインは、見た目を整えるだけでなく、社員一人ひとりの働きやすさや、企業が外部に発信するブランドイメージにまで大きな影響をおよぼします。

大阪には優秀なオフィス内装デザイン会社が数多く存在しますが、自社のニーズに合った会社を見極めることが大切です。どこに依頼すれば理想のオフィスが実現できるのか、迷う方も少なくないでしょう。

そこでこの記事では、大阪でおすすめのオフィス内装デザイン会社を8社厳選してご紹介します。失敗しない選び方や費用の目安、施工事例なども詳しく解説しますので、最適なパートナー選びの参考にしてください。

Index

【2026年最新版】大阪のおすすめオフィス内装デザイン会社8選

大阪には個性豊かなオフィス内装デザイン会社が揃っており、デザイン性・実績・サービス体制などそれぞれに特色があります。

規模の大小を問わず、自社の課題や目指す空間に合ったパートナーを選ぶことが、満足度の高いオフィスづくりへの近道です。各社の特徴を把握することで、自社に最適な会社を見つけやすくなるでしょう。

【大阪】おすすめオフィス内装デザイン会社比較表

以下の比較表では、今回ご紹介する8社の主な特徴・設立年・対応エリア・得意分野をまとめています。会社選びの際の第一歩として、ぜひ参考にしてください。

会社名設立年対応エリア得意分野・特徴
株式会社Voiwell(ヴォーエル)2018年大阪・東京ほかデザイン性と現場視点を融合した一括対応
株式会社ビーエムセンター1964年(創業)大阪中心老舗の信頼と幅広い施工実績
株式会社ヴィス1998年全国データ分析に基づくワークデザイン
オフィスコム株式会社2007年全国スピード・コストパフォーマンス重視
株式会社フロンティアコンサルティング2007年全国(複数拠点)移転仲介から原状回復までワンストップ
ハタラクバデザイン(株式会社黒田生々堂)1917年(創業)大阪・関西圏中小企業向けリーズナブルなオフィスづくり
株式会社メーベル2006年大阪・関西圏デザイン提案力と豊富な施工事例
ワクリノ(株式会社イデックスビジネスサービス)2000年大阪・近畿圏中小企業支援に特化した内装サービス

各社の詳細については、以下で解説していきます。

株式会社Voiwell(ヴォーエル)

株式会社Voiwell(ヴォーエル)は大阪市中央区に拠点を置き、オフィスや店舗の内装デザインから施工までを一括して手がける会社です。

2018年の設立以来、デザイン性と現場視点の両方を活かし、顧客の言葉を形にするような空間づくりをするとともに、プラスαの「ワクワク」も提供できるような施工を行っています。

オフィスの動線や使い勝手を丁寧に考慮し、コミュニケーションが自然に生まれる設計を得意としているため、働きやすさと生産性の向上を両立した空間が期待できます。内装工事だけでなく、家具の造作や電気・空調・給排水工事なども自社で対応しており、移転やリニューアルに関する調査や申請代行も含めた幅広いサポートが可能です。

無料相談から施工後のアフターケアまで一貫して安心して任せられる点も特徴です。大阪メトロ「松屋町」駅からのアクセスも良好で、地域に密着したサービスを提供しています。理想のオフィスづくりには、ぜひおすすめの会社です。

株式会社ビーエムセンター

株式会社ビーエムセンターは、大阪市中央区に本社を構え、1964年に創業したオフィスデザインと施工の老舗企業です。

創業以来、半世紀以上にわたりオフィス設計、内装工事、オフィス家具販売、設備工事などを一貫して提供しており、幅広い規模のオフィスに対応しています。

「心に残るオフィスの創造」「心躍るオフィスの創造」「心が健康になるオフィスの創造」を目指し、経験豊富なデザイナーと営業スタッフが連携して最適な空間を提案してくれます。使いやすさや働きやすさを重視したトータルコーディネートで、長く快適に働ける環境をつくり上げます。

長年にわたる地域密着の姿勢と積み上げてきた実績が強みです。歴史と信頼を重視する方や、安定感のある会社に任せたい方にとって、心強い選択肢といえるでしょう。

株式会社ヴィス

株式会社ヴィスは1998年4月に設立され、「はたらく人々を幸せに」という企業パーパスのもと、オフィスの空間設計や企業ブランディングを手掛ける会社です。

独自の「WORK DESIGN PLATFORM(ワークデザインプラットフォーム)」を活用し、社員の働き方やオフィスの稼働データなどを科学的に分析したうえで、最適なオフィス環境を提案します。

社内には高い専門性を持つデザイナーやプロジェクトチームが在籍し、CI(コーポレートアイデンティティ)を反映したデザインで企業のブランド構築を総合的にサポートします。小規模から大規模オフィスまで幅広く対応でき、デザイン性を重視する企業から高く評価されています。

オフィスのレイアウト変更などの要望に柔軟に応えるアフターフォローも充実しており、企業の成長に合わせた変化にも対応してもらえる点がおすすめのポイントです。

オフィスコム株式会社

オフィスコム株式会社は、設立2007年3月の企業で、「簡単・最安・最速」をコンセプトとしたサービス展開を行っています。

狭い空間や限られたスペースでも快適なオフィスを設計できる技術力があり、とくに都市部の限られたスペースを有効活用する提案力に優れています。

オフィス専用の3Dパースを無料で製作するサービスにより、完成イメージを共有しやすくなる工夫をしているほか、社内施工体制により納期短縮を実現しており、急ぎの案件にも柔軟に対応できる体制を整えています。全国対応・大量案件処理能力により、規模の大きなプロジェクトにも対応可能です。

「大阪・天満橋ライブショールーム」では、オフィスの相談や施工イメージを体感できる環境を整えており、内装工事、オフィス家具の設置、LANや電気工事、電話設備の設置などトータルで依頼することができます。

株式会社フロンティアコンサルティング

株式会社フロンティアコンサルティングは、2007年設立のオフィスコンサルティングファームで、東京をはじめ札幌、名古屋、大阪、福岡など複数の拠点を持ちます。

企業の経営課題や成長戦略に合わせ、オフィスの移転仲介から内装設計・施工、家具やインフラ設備の整備、原状回復までを一貫して対応しています。働き方の多様化に対応した柔軟なワークプレイスの構築や、ビルの資産価値向上を目的としたリニューアル事業なども積極的に手がけています。

プロジェクトの初期段階から引き渡し後の運用支援までワンストップで行っており、多様な働き方を支える「第3の働く場所」やメタバースオフィスの取り組みを通じて、未来志向のオフィスづくりを推進しています。拠点が複数あるため、グループ全体で統一感のある空間をつくりたい企業にとって心強い選択肢です。

ハタラクバデザイン(株式会社黒田生々堂)

ハタラクバデザイン(株式会社黒田生々堂)は、1917年創業という長い歴史を持つ会社を母体とし、中小企業を中心としたオフィスの内装デザイン・施工を専門的に手がけるブランドです。「はたらく場所をもっと良くしたい」というコンセプトのもと、予算に配慮したリーズナブルなオフィスづくりを得意としています。

中小企業ならではの悩みに寄り添ったヒアリングと提案が強みで、必要な機能をコンパクトにまとめながらも、社員が快適に働ける空間を実現します。関西圏を中心に多くの施工実績を持ち、地域の企業文化に精通したアドバイスが受けられます。

コストを抑えながらも品質を落とさない施工姿勢と、明確な見積もり・丁寧なヒアリングへの評価が高く、初めてオフィスのリニューアルを検討する中小企業の方にとって取り組みやすい会社といえます。

株式会社メーベル

株式会社メーベルは、大阪・関西圏を中心に活動するオフィス内装デザイン会社です。2006年の設立以来、デザイン提案力の高さと豊富な施工実績を強みとして、多様な業種・規模のオフィスに対応してきました。

顧客の業務フローや企業文化を深くヒアリングしたうえで、独自性のある空間を提案します。機能性とデザイン性を高いレベルで両立させるプランニング力が評価されており、シンプルなリニューアルから大規模な移転プロジェクトまで幅広く対応しています。

また、施工後のアフターフォローにも力を入れており、オフィスの運用が始まってからも安心して相談できる体制が整っています。デザインの完成度にこだわりたい方や、独自のコンセプトを持つ空間をつくりたい企業におすすめです。

ワクリノ(株式会社イデックスビジネスサービス)

ワクリノ(株式会社イデックスビジネスサービス)は、大阪・近畿圏を中心に中小企業向けのオフィス内装サービスを提供している会社です。2000年設立で、「ワクワクするオフィスをクリエイトする」という理念のもと、働く人が主役となる空間づくりを推進しています。

クライアントの業種・人数・働き方に合わせたオーダーメイドの提案が強みで、リモートワークとオフィスワークを組み合わせたハイブリッド型の空間設計にも対応しています。小規模なレイアウト変更から内装全体のリニューアルまで、柔軟に対応できるため、まずは部分的に改善したいという企業にもおすすめです。

コンパクトな予算での実現を重視しながら、従業員の満足度向上と業務効率アップを両立したオフィスを提案しており、利用者からの口コミでも評判の高い会社です。

大阪でオフィスデザイン依頼前に押さえておきたい基礎知識

オフィス内装デザインの依頼を検討する際、基本的な知識を持っておくことで、会社との打ち合わせがスムーズに進みます。専門用語や施工の流れも知っておけば、費用の見当もつけやすくなります。

ここでは、オフィス内装デザインを依頼する前に知っておくべき基礎知識について解説します。

オフィス内装デザインとは?

オフィス内装デザインとは、オフィス空間の内側である床・壁・天井の仕上げや照明計画、間仕切りの配置、家具の選定と配置、動線設計などを総合的に計画・施工する取り組みを指します。

単なる「見た目の整備」にとどまらず、働く人の行動パターンや業務内容、企業文化に合わせた空間をつくることが目的です。近年は、テレワークの普及や多様な働き方への対応を踏まえ、集中作業エリア・コラボレーションエリア・休憩エリアなどを適切に組み合わせた設計が注目されています。

また、企業のコーポレートカラーやロゴを空間に取り入れてブランドイメージを強化する「ブランディングデザイン」も重視されるようになっています。依頼できる会社によって、デザイン提案のみを行う会社と、設計から施工まで一括して対応する会社に分かれます。

どこまでを任せるかによって、依頼先の選び方も変わるため、事前に自社の要望を整理しておくことが大切です。また、オフィスの移転や原状回復まで含めてサポートしてくれる会社であれば、一連の手続きをまとめて任せられるため、担当者の負担を大幅に軽減できるでしょう。

オフィスデザインを依頼するメリットとは?

快適な空間のためにデザインされたオフィスは、単に見た目がよくなるだけでなく、従業員の働きやすさや企業の成長に直結する効果まで期待できます。

そのため、現代のビジネス環境において、オフィス環境は企業競争力を左右する重要な要素とされています。

まずは、そんなオフィスデザインを専門会社に依頼することで得られるメリットについて詳しく見ていきましょう。

働きやすさ・生産性の向上

プロのオフィスデザイナーが手掛ける空間設計は、仕事の効率をぐっと高める効果が期待できます。

動きやすい動線を作ることで移動時間を減らせるほか、照明の明るさや音の響き、家具の配置などにも工夫を凝らすことで、長時間働いても疲れにくい、集中できる環境を整えることができます。

また、エルゴノミクス(人間工学)を考慮したレイアウトや椅子・机を選べば、従業員の身体への負担を軽減し、ストレスストレス軽減にもつながるでしょう。加えて、コミュニケーションが活発になる空間づくりを意識すれば、チームワークの向上も期待でき、生産性のさらなる向上が期待できるでしょう。

企業全体の競争力強化には、企業の成長を支えてくれる従業員の存在が欠かせません。

専門会社を利用すれば、心地よく、効率的に働けるオフィスをデザインしてもらいやすくなります。

採用やブランディングへの効果

オフィスは会社の顔ともいえる存在です。来客や求職者が訪れたとき、最初に目にするエントランスや執務スペースの雰囲気は、企業の印象を大きく左右します。

明るく洗練された空間は、信頼感や安心感を与え、「この会社で働きたい」と思わせる力があります。近年は、働く環境を重視して就職先を選ぶ人が増えており、とくに優秀な人材ほど、長期的なキャリア形成を見据えて職場環境を慎重に評価する傾向があります。

採用コストの削減や業務継続性の確保にも貢献するため、魅力的なオフィス環境は、企業の競争優位性を示す重要な要素となるでしょう。

また、オフィスの様子をSNSやホームページで発信すれば、企業の魅力を広く伝えられ、知名度やブランド力の向上にもつながります。

快適で美しいオフィスは、単なる職場ではなく、マーケティングツールとしても活用できる貴重な資産となるでしょう。

社員のモチベーション向上

快適で機能的なオフィス環境は、従業員の満足度とモチベーションを大幅に向上させる効果があります。

とくに、専門家によってデザインされた明るく居心地の良いおしゃれな空間は、社員のやる気や集中力を引き出すことができ、自然と仕事に前向きな姿勢を作り出せます。

また、仕事の内容や気分に合わせて使える多様なスペース、たとえば集中できる作業エリアや、気軽に会話できるコミュニケーションエリア、リラックスできる休憩エリアなどを用意すると、一人ひとりがベストな状態で仕事に取り組め、業務効率の最大化を図ることができるでしょう。

従業員の離職率低下にも大きな効果が期待できます。働きやすい環境は社員が長く活躍できる土台となり、企業の安定的な成長を支える大きな力になるに違いありません。

大阪のオフィス内装デザインの費用目安

オフィス内装デザインへの投資を検討する際、気になるのがやはり費用面です。

工事規模や物件の状態、選ぶ素材や家具によって費用は大きく異なりますが、事前におおよその相場を把握しておくことで、現実的な予算計画を立てることができます。

ここでは、費用の内訳・坪単価の相場・コストを抑えるためのコツについて詳しく解説します。

オフィス内装デザインの費用の内訳

オフィス内装デザインの費用は、大きく分けて

  • 設計・デザイン費
  • 内装工事費
  • 設備工事費
  • 家具・備品費
  • 移転関連費

の5項目で構成されます。設計・デザイン費は、ヒアリングや図面作成、3Dパースなどの提案に関わる費用で、会社によっては無料で提供される場合もあります。

内装工事費には、床・壁・天井の仕上げや間仕切り設置などが含まれます。設備工事費には、電気配線・照明器具・空調・LAN・電話設備などが含まれており、見落としがちですが全体費用に占める割合が高い項目です。家具・備品費は従業員一人あたり約20万円が目安とされており、人数が多い企業ほど比重が大きくなります。

また、移転の場合は原状回復工事費も別途必要になるため、すべての費用項目を一覧化した見積もりを事前に取得することが、予算管理のうえで重要です。

坪単価の相場

オフィス内装デザインの坪単価は、物件の状態や工事内容によって異なります。スケルトン状態(内装がゼロの状態)から始める新規工事の場合、一般的に1坪あたり25万〜40万円程度が相場です。

既存の設備や内装を活かせる居抜き物件であれば、1坪あたり15万〜25万円程度に抑えられるケースが多く、部分的なリニューアル工事にとどめる場合は8万〜15万円ほどになることもあります。ネットワークや電話機などの通信設備の移設については、1坪あたり約10万円を見込んでおくと安心です。

これらの坪単価はあくまで目安であり、施工する地域や会社によって差があるため、複数社から見積もりを取得して比較することが大切です。また、移転の際に必要な原状回復工事は1坪あたり約8万〜10万円が相場とされており、退去時に備えて事前に費用を確保しておくことをおすすめします。

オフィス内装デザイン費用を抑えるコツ

オフィス内装デザインの費用を無駄なく抑えるために、デザイン提案と施工を一括して依頼できる会社を選ぶことで、仲介コストを省いて費用全体を抑えられるケースがあります。

次に、居抜き物件やセットアップオフィスを活用する方法があります。既存の設備や家具をそのまま活用できるため、初期費用を大幅に抑えることができます。また、施工内容に優先順位をつけて「今すぐ必要なもの」と「後から対応できるもの」を分けることも、予算のコントロールに役立ちます。

余裕を持ったスケジュールで計画を進めることも費用削減につながります。急ぎの工事は人件費や段取り費用が割高になることが多いため、できるだけ早い段階から会社との相談を始めましょう。

大阪のオフィス内装デザイン会社の選ぶポイント

オフィスデザイン会社選びにおける失敗は、会社として社員や業務に深刻な影響を与える可能性があります。

それでは、どのようなポイントに気をつければ良い会社を選ぶことができるのでしょうか?

失敗しないオフィスデザイン会社を選ぶためには、過去の失敗事例を分析して、避けるべき業者の特徴を明確に把握して避けることが大事です。

ここでは、実際に起こりがちな失敗パターンとその対策について詳しく解説していきます。

見積もりが不明瞭な業者には注意

見積もりの内容があいまいで説明が不十分な業者は、後になって思わぬトラブルになる可能性があります。

とくに「一式」とだけ書かれている見積もりは、何にどれくらい費用がかかるのか不明瞭で、追加料金が発生する恐れがあります。

安心できる業者は、工事内容ごとに金額を分け、材料や工法についても詳しく説明してくれます。追加工事の条件や費用も事前に知らせてくれるため、計画通りに進めやすくなるでしょう。また、複数社から見積もりを取り比べることも大切です。

説明時の担当者の誠実さや対応の分かりやすさもチェックしたいポイントです。疑問があれば遠慮せず質問し、納得できる答えが返ってくる会社を選ぶことで、後悔しない契約につながります。

納得いくまでやり取りを続けることが、安心してプロジェクトを進めるための第一歩です。

実績が少ない場合は避ける

オフィスデザインの経験が少ない業者は、予期せぬ不具合や品質面での問題が出やすく、慎重な判断が必要です。

とくに、同じ業種での施工経験が少ない場合は、その業界ならではの使い勝手や安全基準を理解していない可能性があります。

信頼できる業者は、これまでの事例を写真や図面で詳しく示し、似た案件での成功事例を具体的に説明できます。経験豊富な会社はこれまでに培ったノウハウで、工事中のトラブルにも柔軟に対応できるでしょう。

確認する際は会社としての施工実績だけでなく、担当デザイナーやプロジェクト責任者の経験や資格もチェックしておくと安心です。可能であれば完成済みの現場を見学し、品質や仕上がりを自分の目で確かめるのもおすすめです。

現場を直接見ることで写真だけではわからない細部や雰囲気も確認でき、判断材料を増やすことができるでしょう。

提案力やコミュニケーションが不十分な業者は避ける

オフィスづくりは、施工が終わるまで長期間やり取りが続くため、業者とのコミュニケーションはとても重要です。

最初の段階でレスポンスが遅い、回答があいまい、専門用語ばかりで説明がわかりにくい会社は注意が必要です。

信頼できる業者は、打ち合わせやメールなどで進捗をこまめに報告し、課題や変更点も早めに共有してくれます。追加の要望にも柔軟に対応し、その可否や費用の影響をわかりやすく説明してくれることが多いです。初回の相談時から、こちらの要望を丁寧に聞き取り、必要な質問をしてくれるかどうかは良い判断材料になるでしょう。

説明が的確で、こちらの理解度に合わせて話してくれる会社なら、最後まで安心して任せられるに違いありません。

プロジェクトの成功は、密なコミュニケーションが築ける相手を選べるかどうかに大きく左右されます。

対応範囲とスピード力

オフィスの内装デザインに関わる業務は、設計・施工だけにとどまらず、移転手続きの申請代行、電気・空調・LAN工事、家具の調達・設置、原状回復工事など多岐にわたります。これらをワンストップで対応できる会社であれば、複数の業者に依頼する手間を省け、プロジェクト全体の調整がスムーズになります。

また、スピード対応の可否も重要な確認事項です。急な移転や短納期での工事を求められる場合、社内施工体制を持つ会社や専任プロジェクトチームを擁する会社は、柔軟に対応できる可能性が高くなります。

依頼前に「どこまで対応してもらえるのか」を具体的に確認することが、後々のトラブル防止につながります。特に初めてオフィスのリニューアルや移転を行う企業は、対応範囲の広い会社に依頼することで、担当者の負担を大幅に軽減できるでしょう。

アフターフォローが整っているか

オフィスの内装工事は、施工完了がゴールではありません。引き渡し後に設備の不具合が見つかったり、レイアウト変更の要望が出てきたりするケースは珍しくなく、そのときに迅速に対応してもらえる体制があるかどうかが重要になります。

信頼できる会社は、施工後の定期点検や不具合対応の窓口を設けており、気になることがあれば気軽に相談できる環境を整えています。

また、企業の成長に伴い、人員増加や組織改編によってオフィスの使い方が変化することもあります。そうした際に、追加工事やレイアウト変更などに柔軟に応えてもらえるかどうかも確認しておきましょう。

契約前にアフターフォローの内容や保証期間について明確に説明してもらうことが大切です。長期的なパートナーとして信頼できる会社を選ぶことで、オフィスへの投資が長く活かされる結果につながります。

Voiwell(ヴォーエル)によるオフィスデザイン事例

ここまで、大阪のオフィスデザインでおすすめの会社や信頼性を見極めるポイント、施工の流れや費用の目安などをご紹介していきました。

しかし、実際のオフィスのイメージができずお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、株式会社Voiwell(ヴォーエル)が手がけた代表的な施工事例を3つご紹介します。各プロジェクトの特徴と成果もあわせて解説しますので、ぜひ確認してみてください。

株式会社クオンテックス東京オフィス

株式会社クオンテックス様の事例では、大阪本社の移転を経て、2025年3月に東京オフィスの拡大移転工事を実施しました。

オフィス全体のデザインはシンプルな色合いで統一し、ポイントとなる部分が際立つように計画。中心のリフレッシュスペースには、大型の造作ソファを設置しています。足元には間接照明とフェイクグリーンがアクセントとなり、落ち着きある空間を演出しました。

間仕切りは斜めの角度やアールを取り入れ、大きなガラス面も使うことで開放感を確保。天井照明のほかにブラケットライトや間接照明も組み合わせ、空間に柔らかな陰影をつくり出しています。

これにより、居心地がよく集中しやすい、温かみのある職場環境を実現しました。働く人の快適さとデザイン性を両立させた東京オフィスです。

石井食品株式会社

石井食品株式会社様のオフィスデザインは、「日本一、生産者と地域に貢献する食品会社になる」という企業理念を空間に取り入れています。

自然素材を多く用いて暖かみのある雰囲気を作りつつ、親しみやすさと挑戦する強さをアールの曲線と直線的なデザイン要素で巧みに表現しています。

エントランスは土を想起させる左官仕上げで落ち着きがあり、間接照明が上質な印象をもたらします。

執務スペースは自然を感じさせる色合いで統一され、フェイクグリーンで柔らかく快適な職場環境を実現しました。訪れる人にも従業員にも心地よい空間づくりに成功しています。

三栄鋼材株式会社

株式会社三栄鋼材様は、大阪本社および東京事務所の改装を手がけた後、東京オフィスの拡大移転工事を行いました。

エントランスは限られたスペースながらも広く感じられるよう、ガラスの間仕切りを採用し、奥の廊下まで一体化した空間に設計。廊下奥の壁面にコーポレートカラーの青を採用し、ガラス面には会社のサインを目立たせるための工夫もされています。

来客エリアのエントランス、会議室、応接室、社長室は落ち着いた色合いでまとめられ、木目調の突板や広いガラス面で上質感を演出。執務エリアは白をベースにし、部門ごとにゾーニングを行い、使いやすさを重視した平面計画が実施されています。

明るく清潔感のあるオフィス空間で、働きやすさと上質さを両立した事例です。

大阪のオフィス内装デザインならVoiwell(ヴォーエル)

この記事では、大阪でオフィスデザイン会社をお探しの方に、2026年最新版のおすすめの会社を8つ厳選してご紹介しました。

大阪でオフィスデザイン会社を探すなら、株式会社Voiwell(ヴォーエル)がおすすめです。デザインから施工、家具製作、設備工事まで一貫して手がける体制により、企業の理想やブランドイメージを反映した空間づくりが強みです。

動線設計や照明、素材選びなど細部までこだわり、働きやすさとデザイン性を両立させることができます。移転・リニューアル時の各種申請や工程管理もお任せ可能なため、スムーズにプロジェクトを進行できるのも魅力です。

公式サイトには、施工事例も多く掲載しております。ぜひこの機会にご覧いただき、ご検討いただければ幸いです。

株式会社ヴォーエル公式サイトはこちら