最新オフィスデザイン事例5選!おしゃれなオフィスデザインにする4つのコツを解説!

最近、多くの企業がオフィスデザインの最新のトレンドに注目しています。社員が気持ちよく働ける空間づくりには、オフィスデザインの最新事例を取り入れることが効果的です。
さらに、おしゃれな空間は企業イメージを向上させ、社員同士のコミュニケーションも自然と活性化します。
この記事では、実際に企業が取り入れたオフィスの最新事例を具体的にデザインしながら、おしゃれな空間に仕上げるためのポイントや移転・改装時に大切なコツを詳しく解説します。
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最新オフィスデザイン事例5選

近年の働き方の変化に伴い、オフィスデザインにも新しい考え方や工夫が求められるようになっています。実際に施工された最新のオフィスデザイン事例を見ることで、自社が抱える課題を解決するヒントや、より働きやすく魅力的な空間をつくるアイデアを得ることができます。
これからご紹介する5つの事例は、ただデザイン性が高いだけでなく、それぞれの企業の理念や業務スタイルをしっかりと反映した実用性のある空間ばかりです。
自社オフィスを考える際の参考として、ぜひご覧ください。
また、さらに詳しく知りたい方は、株式会社ヴォーエルの公式サイトで多くの実績を確認できます。
①石井食品株式会社
石井食品株式会社のオフィスデザインは、「日本一、生産者と地域に貢献する食品会社になる」というビジョンをもとにして設計されています。
柔軟性や親しみやすさを表現するための曲線的なデザインを取り入れながら、挑戦し続ける姿勢や、品質に対する自信と誇りを、直線的な斜めのラインで表現しています。
エントランスの壁面には、土をイメージした左官仕上げ(ジョリパット)を採用し、地域や旬の食材へのこだわりを温かい雰囲気で表現しています。また、土や緑を連想させる色合いで統一することで空間全体を落ち着いた雰囲気でまとめています。

執務スペースもエントランスとの調和を意識し、フェイクグリーンやアクセントクロスを使うことで、従来の事務所らしさを感じさせず、心地よい空間を創り出しています。

詳しい石井食品株式会社の施工内容はこちらからご覧ください。
②株式会社ヘルメス
株式会社ヘルメスのオフィスデザインでは、お客様に真摯な姿勢で商品を届けるという同社の想いが、内装からも伝わるように設計されています。
エントランスは、明るい清潔感のある色合いでまとめ、信頼感を感じられるような色味のデザインです。また、間接照明を取り入れることで空間に陰影が生まれ、上質な印象を演出しています。

執務スペースは今後の従業員増加を見越して、ゆったりとしたデスク配置となっています。また、オフィスの一角にはリフレッシュスペースを設け、ランチやミーティングなど、自由に活用できる空間を設けています。

社員が集中する場面、会議をする場面、休憩場面など、その時々の状況に合わせて自由に使える柔軟性の高い最新のオフィスデザインです。
詳しい株式会社ヘルメスの施工内容はこちらからご覧ください。
③株式会社プライムエコ東京事務所
株式会社プライムエコ東京オフィスのデザイン事例では、天井高があまりないという課題を解決するために、一部をスケルトン仕様にしてスポット照明や間接照明を活用しています。

また、会議室はガラス面の枠をなくす仕上げにすることで、執務スペースとの繋がりをつくり、開放的な環境で会議や打ち合わせが可能です。

執務室に設置した大きなテーブルの上には印象的なペンダントライトを採用し、床材にはグリーン系の凹凸のあるデザインを選び、カジュアルな要素も取り込んでいます。
詳しい株式会社プライムエコ東京事務所の施工内容はこちらからご覧ください。
④株式会社ヴォーエル
株式会社ヴォーエルのオフィスデザイン事例では、中心に大きな造作テーブルを配置しています。簡単な会議や社内会議、普段の業務やランチなど、様々なシーンで使えるように計画されており、社員同士のコミュニケーションの中心となるスペースとなっています。

また、オフィス全体にグリーンを効果的に取り入れている点も特徴です。 大テーブルの中央には季節ごとに定期的に入れ替わるグリーンが飾られ、毎日の変化を楽しむ工夫が実施されています。
ほかにもエントランスや会議室、執務スペースにも観葉植物を配置することで、空間のアクセントとしています。

天井の低さをカバーするため、照明デザインにも工夫があり、倉庫スペースからオフィス全体まで統一感のある照明が続いています。 色味は落ち着いたトーンで統一され、ヴォーエルのコーポレートカラーに近い色をアクセントとして採用したことで、上品で落ち着いた印象のオフィスに見えています。
詳しい株式会社ヴォーエルの施工内容はこちらからご覧ください。
⑤三栄鋼材株式会社東京事務所
三栄鋼材株式会社東京事務所のオフィスデザイン事例では、エントランスにガラス間仕切りを採用し、限定されたスペースでも広く感じられるように工夫されています。
廊下の奥にある壁面にはコーポレートカラーのブルーを使い、ガラス面に会社のサインを取り付け、見る人の視点が自然と向くような設計です。

また、エントランスや会議室、応接室、社長室など来客スペースは、落ち着いた色合いや質感で統一しています。ところどころに木の突板を使ったり、大きなガラス面を取り入れたりすることで、全体的に高級感のある雰囲気に仕上げています。

一方で執務スペースは白を中心とした明るい空間でまとめ、配置ごとの配置を明確に区別することで、社員が効率よく働けるよう配慮しています。
詳しい三栄鋼材株式会社東京事務所の施工内容はこちらからご覧ください。
オフィスデザインを工夫することで得られるメリットとは?

オフィスデザインを工夫することは、企業や時々働く従業員にさまざまなメリットをもたらします。
働きやすいオフィス環境が整うことで生産性が向上するだけでなく、企業のブランドイメージにも大きなプラスとなります。ここからは、オフィスデザインを工夫することで具体的にどのようなメリットが得られるのか、詳しく解説します。
パフォーマンスが向上する
オフィスデザインを適切に工夫することは、社員一人ひとりの働きやすさや生産性に大きく関わります。業務の性質や社員の働き方に合わせてレイアウトや家具を工夫すれば、集中力や創造性が高まる環境をつくることが可能です。
例えば、集中力が必要な業務には遮音性の高い個室型スペースを設けたり、アイデアを引き出すためにはオープンスペースを採用するなど、具体的な働き方に応じて環境を整えることが効果的です。また、明るさや空調、色彩など心理的・身体的に影響を与える要素まで考慮することで、社員のストレスを軽減し、仕事へのモチベーションも向上します。
結果として、効率的な業務が可能になり、会社全体のパフォーマンス向上に繋がるのです。
社内コミュニケーションの活性化につながる
オフィスデザインには、社員同士のコミュニケーションを自然と促進させる力があります。社員が自由に交流できるコミュニケーションスペースやオフィスカフェを設置すれば、部署や役職の垣根を越えた自然な会話が生まれやすくなります。
さらに、ミーティングスペースをオープンでカジュアルなデザインにすると、堅苦しさが薄れて社員が気軽に相談や意見交換を行えるようになります。
こうした日常的なコミュニケーションが増えると、チーム内の信頼関係が深まり、仕事の質やチームワークが向上します。オフィスデザインの小さな工夫一つで、社内の雰囲気は大きく変わり、働きやすく風通しの良い企業文化をつくることが可能となります。
企業イメージを向上させるブランディング効果がある
最新のオフィスデザインを取り入れることは、企業のブランドイメージを高めるためにも重要な意味を持っています。オフィス空間そのものが企業の理念やビジョンを具体的に表現することで、訪問者や取引先に良い印象を与え、企業に対する信頼感を高めることができます。
また、洗練され統一感のあるオフィス空間は、社員にとっても誇りを感じられる職場となります。社員が自分たちの職場に愛着を持つことで、働く意欲や満足度が高まり、企業への帰属意識も強まります。
さらに、おしゃれで働きやすいオフィスは採用活動においても魅力的に映り、優秀な人材を引きつける力を持っています。このように、オフィスデザインに最新の工夫を取り入れることは、企業の成長を加速させる大きな一歩となるのです。
最新のおしゃれなオフィスデザインにする4つのコツを解説!

働き方が多様化する中で、最新のオフィスデザインに求められる役割も変化しています。最新のオフィスデザインは、単に仕事をする場所から、企業文化や理念を表現し、社員が創造性を発揮できる空間へと進化しています。
おしゃれで快適なオフィスをつくるためには、見た目の美しさだけでなく、そこで働く人の心理面や機能性にも配慮が必要です。ここからは、最新のトレンドを押さえながら、魅力的で質の高いオフィスデザインを実現するためのポイントを、具体例を交えて詳しく解説します。
①カラーコーディネートを意識する
オフィスデザインにおいて、カラーコーディネートは空間の雰囲気や社員の働きやすさを大きく左右します。
色には心理的な効果があり、青色系のカラーは集中力を高め、落ち着きをもたらします。また、緑色系はリラックスや癒しを感じさせるため、休憩スペースなどに向いています。
壁や床などのベースカラーには白やベージュなどの落ち着いた色を使い、家具やアクセント部分に企業のコーポレートカラーを入れることで、空間に統一感を出すことができます。さらに、空間を広く見せたい場合は寒色系を、温かみを出したい場合は暖色系を使うと効果的です。
このように、カラーコーディネートを意識したオフィスデザインは、社員のパフォーマンス向上や企業イメージの強化につながります。
②照明や床材をおしゃれにする
照明と床材はオフィス空間の印象や快適性を大きく左右する要素です。照明については、ただ明るさを確保するだけではなく、作業内容に応じた適切な照明環境を作り出すことが求められます。
例えば、集中作業を行うスペースには、柔らかな間接照明を取り入れると落ち着きを与える空間となります。一方で、ミーティングや活発な議論が行われる場所には明るめの照明を設置するなど、場面ごとに照明を調整することが大切です。また、自然光を最大限に活用することで、健康的で明るい雰囲気が生まれます。
床材についても、木目調を選べば空間に温かみが生まれ、カーペットを採用すれば騒音軽減の効果があります。また、機能性が高いタイルカーペットを使えば、メンテナンス性が高く、部分的な交換も容易になります。
目的や場所ごとに最適な床材を選ぶことで、快適で機能的なオフィス空間が完成します。
③デザイン性の高い家具を取り入れる
オフィス家具は働く人のモチベーションや、企業のイメージに直接影響を与える重要な要素です。デザイン性の高い家具を選ぶことで、オフィス全体の印象を一気におしゃれで洗練されたものに変えることができます。
例えば、デスクやチェアをスタイリッシュなデザインのもので揃えるだけでなく、機能性と人間工学を考慮したものを選ぶことで、疲労軽減や作業効率の向上にもつながります。また、ソファやリラックスチェアなどを共有スペースに設置することで、社員が気軽に交流できる環境を作ることも可能です。
さらに、家具の色や素材にも気を配ると、オフィス全体の統一感が増し、企業のブランドイメージを高める効果も期待できます。
④植物を置く
オフィス空間に植物を取り入れることは、デザイン面だけでなく心理的にも大きなメリットがあります。植物が持つグリーンの色合いや自然の美しさは、社員のストレスを軽減させるだけでなく、集中力や創造性を向上させる効果があるといわれています。
例えば、大型の観葉植物をエントランスや共有スペースに置けば、訪問者に良い第一印象を与えられます。デスクや執務スペースには、小型の植物や多肉植物を置くことで、視覚的にも癒しを感じ、社員が落ち着いて働ける環境を作ることができます。
植物の手入れが難しい場合には、近年クオリティが高くなったフェイクグリーンを取り入れることも良い方法です。オフィスに自然を感じる要素を取り入れることで、空間がぐっとおしゃれで心地よい雰囲気になります。
オフィスを改装移転する際に重要なポイントを解説!

オフィスの改装や移転は、単なる作業スペースの変更にとどまらず、企業が次のステージへと進化するための重要な節目となります。新たなオフィス空間をどのように設計するかによって、企業の働き方や企業文化、さらには未来の可能性が大きく左右されます。
快適で効率的、かつ企業の理念をしっかりと体現したオフィスを作るためには、デザインだけでなく細部まで計画的に考える必要があります。
ここからは、オフィスの改装や移転を成功させるために、特に押さえておきたい重要なポイントを詳しく解説します。
自社ならではのコンセプトを明確する
オフィスのデザインやレイアウトは、企業の文化やビジョンを反映する重要な要素です。自社の強みや価値観を明確にし、それをオフィス空間にどう表現するかを考えることで、社員のモチベーション向上や企業ブランディングにつながります。
例えば、オープンなコミュニケーションを重視する企業であれば、開放的なレイアウトや共有スペースを設けると良いでしょう。また、環境問題への意識が高い企業であれば、天然素材やリサイクル素材を積極的に取り入れることで、自社の理念をオフィス空間に表現できます。
1人当たりのオフィス面積をしっかり確保する
オフィスを改装・移転する際に重要なポイントの一つとして、社員一人ひとりが快適に働ける空間を十分に確保することが挙げられます。十分な面積がない状態で働くと、周囲の視線や騒音が気になり、生産性が低下してしまう可能性があります。
一般的に、1人当たりのオフィス面積は10.5㎡が目安とされていますが、業種や業務内容によって適切な広さは異なります。
一人当たりの適切なオフィス面積を確保することで、業務に集中できるだけでなく、適度なパーソナルスペースを保つことができ、心理的にもゆとりが生まれます。また、将来的な人員増加や働き方の変化も見越して、柔軟にレイアウトを変更できるよう、あらかじめ余裕を持った設計をすることが理想的です。
動線を考慮する
オフィス内の動線設計は、業務効率やコミュニケーションに大きな影響を与えます。エントランスから執務スペース、会議室、リフレッシュエリアなど、社員が頻繁に行き来する場所へのアクセスをスムーズに設計することで、無駄な移動や混雑を軽減し、業務の流れを効率的にすることが可能です。
例えば、関連する部署を隣接させたり、共用プリンターや書庫を中心に置くことで、移動の負担を減らし生産性を高めることができます。また、動線が交差するポイントに自然とコミュニケーションが生まれやすい共有スペースや休憩スペースを設けることで、偶然の出会いや会話が生まれ、新たなアイデア創出や社内の連携強化にもつながります。
さらに、動線計画には安全性への配慮も重要です。災害時の避難経路や通路幅の確保をしっかり考慮することで、万一の事態にも迅速に対応できる安心・安全なオフィス空間をつくることができます。
このように、動線を細やかに設計することで、業務効率やコミュニケーションだけでなく、安全性や社員の満足度にもプラスの効果が期待できます。
デザイン性だけでなく機能性も重視する
オフィスデザインを考える際は、見た目の美しさだけでなく、実際の働きやすさや利便性を意識した機能性を重視することが重要です。たとえば、見た目が美しい家具でも、実際に長時間使用すると疲れやすかったり、収納スペースが足りず整理整頓が難しいなどの問題が起きる可能性があります。
そのため、オフィスの用途や業務内容に合わせて、収納の配置やデスク周りの動線設計、電源やネットワークの取り回し、騒音を抑える工夫など、細部まで気を配ることが求められます。
デザイン性と機能性の両面からオフィス空間を設計することで、社員がストレスなく快適に働ける環境が整い、結果として企業全体の生産性や満足度の向上につながります。
安全性の高さを考慮する
オフィスの改装や移転を計画する上で、安全性を十分に確保することも非常に重要です。安全なオフィス環境は、社員が安心して働くための前提条件であり、企業としての社会的責任でもあります。
例えば、災害時の避難経路や緊急時の連絡体制を明確に設計することはもちろん、地震や火災に備えた耐震構造や防火設備を整えることも必要です。
加えて、日常的な安全対策として、転倒事故を防ぐ床材の選定や、什器類の安定性の確保、定期的な設備点検などを行うことで、社員が安心して業務に集中できる環境を整えることができます。
オフィスデザインについてのご相談は株式会社ヴォーエルまで

この記事では、オフィスデザインの最新事例をもとに、おしゃれで働きやすいオフィスを作るためのポイントを解説しました。カラーコーディネートや照明、家具、植物などを工夫することで、企業イメージを高め、社員がより快適に仕事に集中できる空間が実現します。
また、オフィスを改装・移転する際には、自社のコンセプトを明確にすることや、動線設計、安全性の確保などが特に重要です。株式会社ヴォーエルでは、これまで培った豊富な実績とノウハウを活かし、お客様の理想を叶えるオフィスデザインをご提案いたします。
オフィスデザインの最新トレンドを取り入れた空間づくりをお考えの際は、ぜひ株式会社ヴォーエルまでお気軽にお問い合わせください。
